Gioire

The life with S2000 Gioire

アルファロメオ ジュリア: これじゃない感

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昨年日本にも導入された、アルファロメオ ジュリア。発表段階から否定的な意見もあったようだが、個人的にもこのデザインはダメだと思う。

 

FRになってBMWそっくりなフォルムがパクリと言われてるけど、とにかく顔がダサい。横にビョーンと間延びしたライトもそうだし、大口開けたアンダーグリルとその縁のシワのような溝も変。アルファなんて、元々デザインが魅力なのに、それが没個性どころか最低とは痛過ぎる・・。アルファロメオというブランドも危ういと思わせる事態である。

 

スペックは、このクラスのセダンとしては標準的なものだろうか?直4ターボのスーパーが200ps/33.7kg-m、同じく直4ターボのヴェローチェが280ps/40.8kg-mというスペック。ただしヴェローチェの左ハンドルは、1670kgと重い。どうやら四駆のようである。クアドリフォリオは、V6ターボで510ps/61.2kg-m!1132万!何ともすごいパフォーマンスであるが、それがホントに求められてるのかしら・・。

 

この変顔に瓜二つのステルヴィオというクロスオーバーもあるらしい。売れるのか疑問だが、もし売れたら驚きである。

 

スイフトスポーツ:コスパの良いスポーツモデル

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スズキのスイフトスポーツだが、なかなか評判が良いようだ。ターボになったんで、カリカリ回転上げて走らなくても良くなったのだが、これを大人になったと評価するか、つまらないとするかは、人それぞれだろう。しかし、全幅1735mmと3ナンバー化してしまったのは、やりすぎな気がするし、デザインは、あまり好みではない。ま、3ナンバー化でベースのスイフトよりは、だいぶ見栄え良いが。

 

美点は、1トンを切る軽量ボディ。軽量化はスズキの得意とするところだが、軽くてもテネコのおかげか、乗り心地は悪くないらしい。トルクも23.4kgmあるんで、峠でも相当楽で速いのではないかと思う。また、税込200万弱となる価格も嬉しい。押し並べて車が高額化する中、このコスパはなかなかだと思う。

 

ホットハッチという絶滅危惧ジャンルで孤軍奮闘しているスイフトスポーツ。これからも親しみやすい価格で頑張ってもらいたい。

 

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ミニではないミニ

BMW ミニもすでに三代目となって久しいが、見る度にでかいなぁと感じる。ググったところ、やはり結構大きくなっているらしい。

 

二代目比較では、全長3821(+98) / 全幅1727(+44) / 全高1414(+7) mm、ホイールベース2495(+28)mm、フロントトレッド1501(+42)mm、リアトレッド1501(+34mm) らしい。デザインは代を重ねる度に劣化していて、カッコ悪い。まぁ、歩行者保護うんぬんでダンゴ虫化するのは許せるとして、デカいミニはダメだろうと思ってしまう。(Lクラスミニバンみたいな・・?)

 

一番デカさを感じるのはクラブマンで、調べてみたら、やはりクロスオーバーよりも幅が広く、1800mmもある(全長4270 / 全幅1800 / 全高1470 mm)。すでに、「ミニ」という車名は、身を表すものではなく、ただの記号に過ぎないのは分かっているが、それにしたってやり過ぎだろう。

 

売らんがためには伝統も捨てるという姿勢は、1シリーズでFRを割り切ったところにも垣間見られる。FFのミニで儲かったら、こだわりの伝統を守るのもばからしくなってしまったんだろうかねぇ?

 

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S2000 2018のメンテはじめ

新年はいつもS2000の掃除から始まる。

今回は、シュアラスターゼロリバイブというのを使ってヘッドライトを磨いてみたんだが、傷は取れず、全く役に立たなかった。なんか皮膜を削り取っただけかも・・。結局オートグリムペイント・リノベータースーパー・レジン・ポリッシュで磨いてごまかした。YouTubeで見るとしっかり落ちているんだが、使い方が悪いのか、くすみ取りとしては使えるのか・・。個人的にコンパウンドは使いこなせないと改めて実感。それにしても、この商品、みんカラパーツオブザイヤーで1位らしいのだが、どうもシュアラスターばっかりで胡散臭いな、このランキング。

 

さて、S2000のボディはカバー傷だらけだが、今年もオートグリムのスーパー・レジン・ポリッシュで磨いてごまかす。これはかなりお勧めな商品である。今年もできるだけお金を掛けずに維持していきたいが、塩害地域で錆も気になるところ。ホンダにアンダーコートやってもらおうかと思案中。いくらするんだろ。あとはタイヤ。NEOVAが完全にすり減ってしまったので、春になったら、DIREZZA ZIIIに換えようと思う。

 

 

gioire.hatenablog.com

 

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しかし、スポーツNAエンジンもほぼ絶滅だな。貴重なり。

  

 

クロスオーバー7 生産終了・・残念

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スバルで唯一のミニバン、クロスオーバー7が12/18で受注終了になるらしい。エクシーガとしては、2008年から2015年。アウトドアテイストを盛り込んだクロスオーバー7も2015年から2018年で生産を終える。メッキの巨大なグリルで厳ついミニバンが多い中、ちょっと古くさいところはあるものの、割とすっきり目のデザインでまとめられているところが良かった。スライドドアは持たないものの、サードシートまでしっかり作られているし、アイサイト(ver.2) もある。下手にユーザの声を取り入れ過ぎることなく、走りとユーティリティをスバルらしくまとめた素敵なクルマだったんだと思う。

 

個人的にも結構欲しかったんだが、「買うならスライドドアじゃないとダメ!」ってことで、候補から外れた。日本のクルマ事情なんてそんなもんなんだよね・・。スバル伝統の水平対向エンジンAWDを持つミニバンなんて、もう出てこないと思うから、ホントに惜しかったなぁ・・。

 

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 このタンレザーシートは素敵だったなぁ。

COTYの季節だが…2017は不作

とにかく今年は魅力ある新車が出てこなかったという印象である。特にデザインに関していうと、国産車は光るものが無かった。パッケージや動力性能で差異化できるほどの違いは無いだろうし、デザインでこそ競って欲しいのだが…。一方で外車もそれほどデザイン的に魅力的なもの無かった。唯一、ボルボは個性的で独自の魅力がある。ランドローバーは皆イヴォーク顔になってしまったが、良い。ポルシェも相変わらず良い。しかし、外車はおしなべて高価格であり、ますます手が出ない。

 

来年は、デザインも伴った庶民車、出てこないかねぇ。この辺を満たす車作りができるのは今のところマツダだけだと思うので、マツダには期待している。

 

 

ビートの純正パーツ供給再開

マツダ初代ロードスターのレストアサービスをするということで話題になっていたが、ホンダビート一部のパーツ供給を再開したそうで、元オーナーとしても喜ばしいニュースである。古い車を大事にするという姿勢が少しは日本のメーカーにも生まれて来ているのだろうか。

 

 ビートは、1991年5月に誕生し、今年で26年を迎えました。(2017年現在)
Hondaとしても「ビートをより長く楽しんでいただきたい」という想いで、
この度、一部純正部品の生産を再開することを決定しました。
生産再開が決定した部品から順次公開致しますので、
是非、Honda純正部品をご使用ください。

 

今後、S2000もこういったサポートが受けられると良いね。