ファミリーフェイス化の罪

前置き
ノートに続いて、ノート・オーラも、マイナーチェンジで日産顔をはめられてしまったようだ。「デジタルVモーション」というらしいが、MCで、この手のファミリーフェイスに無理に変えてうまく行った例はあまり無い。今回もオリジナルの出来が良かっただけに、なんとも残念である。苦労してはめたのだろうが、あまりにディティールがうるさすぎるし、そもそもカッコ悪い。
過去の失敗例
過去の失敗で印象に残っているのは、スバルの黒歴史「スプレッドウイングスグリル」。これはインプレッサがMC時に最も被害を受けたな‥。
三菱ランエボ8ではめられた「ブーレイ顔」も然り。こちらは三菱のロゴの部分を山型にしただけだから、まだ被害は浅いかね? 近年デリカなどでやっているのは「ダイナミックシールド顔」。こちらは顔全体を整形しないと追いつかない感じであるな‥。

成功例
奇跡的にうまく行ったと思うのは、ステップワゴンスパーダのMCで、当時の「ソリッドウイングフェイス」になったケース。ボンネットまで含めた大改造だったが、前期のボディラインと上手く融合させている。これは個人的にしっくりきて実際に購入に至ったわけである‥。

まとめ
他にもルークスなどもこの「デジタルVモーション顔」になったらしいが、そっちは元のデザインからあまり変えずにできた?ようで、それほど違和感が無いか?
いずれにせよ、ファミリーフェイス化していくのは本当に難しいと思う。特にMCのタイミングでは、無理やり感が出る。そもそも日本メーカーのように、軽からSUV、ミニバン、セダンまで用意するメーカーで、同じ顔にするのは無理があると思う。しかも結局すぐ飽きてやめてしまうのだ。やるならメルセデスのように金太郎飴化を中長期的戦略をもってしていくべきだろう。
GR86:D型の情報
前置き
GR86の年次改良で、D型となるらしい。自分のC型に関しては、それまでの課題をある程度改良しつつ、MTにもアイサイト等の安全装備を搭載、ブレンボ等のオプションも充実し、良いモデル改良だったと思う。ただ、ブレンボが早々に売り切れしまったとか、スバル工場の事故などで納期が遅れたりで、C型載の生産台数は、それほど伸びなかったのかもしれない。
D型の変更点
リーク情報では、
- 「ブライトブルー2」が終了で、「リッジクリーン」が追加される
- セッティングの見直し
- デイタイムライト、空気圧モニターの採用
- ウインカーの改良
などがあるらしい。
「ブライトブルー2」は人気色だったと思うので、どれか廃止するなら「サファイアブルー」にすべきだったのでは?とは思う。個人的には、空気圧モニターは欲しいかなぁ。あと、リッジグリーンベースのリミテッドが出るらしいので、それは結構楽しみ。
先代86には、「British Green Limited」があったが、そのようなイメージだろう。タンカラーの内装やブロンズホイールが、シックな86ということで、おっさんには惹かれるものがあるのだ。

フリード フルモデルチェンジ

前置き
ついにフリードがフルモデルチェンジする。YouTubeで情報公開されているが、デザインはかなり良い感じである。
シンプルなデザインとeHEV
最近のホンダデザインの特徴であるシンプルな面構成と、威圧感のないクリーンなデザインで好感が持てる。広大なフロントフェイスに大きなグリルをはめることなく、まとめあげるのはさぞかし大変だろうと想像する。特徴的なデイライトや、ドアアンドルとスライドレールを貫く太いラインなど、目を引く部分が盛り込まれていて、面白い。
パワートレインはeHEVとしか公開されていない。先代がi-DCDというDCTベースであまりよろしくなかったので、雲泥の差で良くなっているはずだ。このパワートレインに加えて、コンパクトなサイズ感の組み合わせは、かなり「ちょうど良い」。
先代は2列目シート高が低すぎて、個人的にはNGだった。今回はシートのもも裏の部分にクッションを高く盛っているようなので、マシになっているかもしれない。加えて2列目エアコンやシェードなども装備されているようだ。
自分であれば、AIRの上級タイプ EXのを選ぶかな。
高圧洗浄機の導入
前置き
2台の洗車の時短を目指して色々思案してきているが、ついにというか、今更感だが、高圧洗浄機を導入した。
購入したもの
今年の花粉被害は相当酷かった‥。昨年、蓄圧式のフォームガンのスノーメンを導入しており、これはこれで便利なのだが、花粉の時期は、ボディ全体の花粉を洗うには、やはり高圧洗浄機だろう、ということで導入することにした。
検討したのは、ケルヒャーのK2サイレントとジャパンネットタカタのJTKサイレントS。おそらく中身は同じなのだが、タカタが安売りしているのに加えて、付属で水道用のホースなどが付くのでJTKサイレントSにした。
使ってみると高圧で噴射されるため、意外にも水が飛び散っていかない。そのため、狭い駐車場でも、向きに気をつければ洗っていない方の車への水はねに気を使う必要がないかもしれない。まだ練習中なので断言できないのだが。
ショートガン他
洗車には、やはりショートガンが欲しい。AmazonでKebtekという安めショートガン + フォームキャノンセットと、MJJCとショートガン、フォームキャノンと迷って結局MJJCにした。YouTubeで比較動画があれば、KebtekでOKとなったかもしれない。
加えて、狭い駐車場にはやわらかいホースが必須である。なにぶん高価なので、まだ買えてないのだが、おいおい入手したい。確かに純正のホースは堅くて気を使うのだ。
BMWのデザイン

前置き
最近のBMWデザインは随分と変わってしまった。先日友人と話した時も同意見だったし、「デザインの迷走」みたいな記事も見かける。個人的にBMWは全然詳しくないが、イメージとしては、E46あたりの「控えめながらスポーティ」みたいなところに結構惹かれていた。その辺のイメージからだいぶ乖離してしまっているのだ。
全体感
BMWのラインナップを改めて見て感じることは、
- 大きい、重い
- 怖い
- 理解できない
といった感じ。
やはりSUVが多いというのもあるが、全体的にデカくて威圧的に感じる。街中走っていてもBMWに限らずSUVは総じて怖い。それに加えて、かなりアグレッシブというか攻撃的で刺々しいデザインである。昨今はシンプルな面で構成されたデザインが復刻してきているが、BMWの場合はとにかくディディールがパキパキと尖っている。これは落ち着いていて欲しいセダンの場合、特に悪目立ちする。
理解できない1台
SUVが強面で軽快感がなくなっても、まぁ致し方ないかもしれない。一方でセダンはどうだろう。セダンもやはり怖いデザインが多いが、M3やM4はかつてのスポーティさと洗練さを維持しているように思う。
しかし、どうしても理解不能なデザインがある。それが2シリーズクーペとM2である。このM2に関してはベースモデルの2がダメなのだが、それをさらにトンデモ顔にしてしまった感じ。これはランエボ3と思えばカッコいいのだろうか?このデザインは全く理解不能である…。

インプレッション:スズキ・ハスラー
前置き
実家でハスラーを購入したので少し運転させてもらった。ほんの少しだけ運転した印象なのだが、感想を書いてみる。
運転した印象
購入したのはJ STYLE II という特別仕様車。本当に買い物に行っただけのちょい乗りの印象である。
デザインは好き嫌いがあるが、見た目の上質感はある。また、セーフティサポートも色々付いているので、高齢者にも優しいだろう。ただ乗ってみると運転がしづらいなぁ、という印象。ターボなので非力さはないのだが、回生ブレーキがガッツリ効くし、アイドリングストップからの復帰も遅い。こういったドライバビリティの不満で、正直あまり楽しくない感じだったな‥。
もう少し運転してみると印象も変わるかもしれない。

